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幻想即興曲にみる恋愛

幻想即興曲はショパンの曲で、私が学生の頃一番そばにあった曲であり、ショパンはみじかにあった。そこから音の輪が広がり、最も愛してやまないのはベートーヴェンピアノソナタ第23番「熱情」と現在に至る。静かに、激しくそして荒れ狂う外の風…と言うのが…

揺さぶられる坂口安吾

坂口安吾bot 「恋愛というものは、いわば一つの狂気であろう。私の心に住むあの人の姿が遠く離れれば離れるほど、私の狂気は深まっていた。」 「愛し合うことは騙し合うことよりもよっぽど悲痛な騙し合いだ。」 坂口安吾語録である。もちろん恋愛もの語録は…

ラストスパート

もっともらしいこと言って、もっともらしい文章を書いているように自分で思うことがある。だがこれは自身しかわからないことかもしれないし、文章がよく分かっている人にはもうすでに気づかれているかもしれない。もっともらしいこと言って安心しているのか…

心酔する文章

ブログに集中すると書かねばならないことが書けなくなる。なのでしばらくの間、中途半端な文章(自分の中で)になることは仕方ない。やらなければならないことに集中する。以前に書いたが、メルボルンにいる彼を追わなくてはならない、いや今は巴里だ。 ところ…

リベラルとモラル

フィクションとして読んでください。 例えば恋愛のはなしであるがここでは、一緒に考え感じてもらえるとありがたい。 《恋愛において、リベラルな考えを持っているとする。これも一つの思想なのかもしれない。このことを隠すつもりも、恥ずかしく思う必要も…

シナリオを作る年下。

あなたが大切にしている人は「年上」ですか?「年下」ですか?ここで言う年下・年上は8才以上とさせていただく。 幾つなっても恋愛は人生を充実させるものではないか。素直に今そう思える自分がいる。だが年を一つづつ重ねるにつれて、いつの間にかできてし…

ベルリン出身の写真家の彼

新しい彼は、「ベルリンから始まり、シンガポール、オーストラリア、パリ、アメリカ、ロンドン」と居場所(仕事場)を点々とする。バックグラウンドは世界だ。いまはどの辺りだろうか。追いかけなければ、彼はどんどん先に行ってしまう。つい先月まで、開高健…

ハルキについて

作家村上春樹に対し、みんなどんなイメージを持っているのだろうか。私が周囲に聞いたかぎりでは、あまり芳しい印象の答えはない。「ムラカミハルキ」という名前は本を読んだことがなくても、誰もが知っている。それは本人がメディアに出なくても、メディア…

夜の時間の過ごし方

実は時間の使い方が下手な私です。朝はなるたけブログを書くか、本を読む時間にあてたいわけです。でも書き終わらず、後回しにしてしまうか、本よりも書かねばという焦燥感が襲ってくるのです。私の焦燥感はいい結果がうまれない。または夜通し原稿を書いて…

クスリのリスク

薬を飲まずに、こころの病いを治したいと願っている人がいるのはご存知だろうか?私は最近知ったのだが、医師にもその様な治療法に積極的に取り組み、講演なども行っているというのだ。今の私の知識ではこのくらいしか言うことが出来ない。しかしたしかに考…

尊い感情

やっぱり私には多くの本に出会うことが必要であると言われた。たしかにその通りだ。多くの本に出会うというより、私の場合は多くの作家にたくさん出会いたい。今の私は、物凄く強欲というか、貪欲というか、書いた人ひっくるめて大切にしたいのである。人と…

連日の恋のその後。

はてなブログは、投稿している日記なり、文章はかなり目にしていた。 私が見ていたのは、なんてことない(と言ったら失礼だろうか)日記のような文章。だが、その文章は毎回ブレることなく、まるで詩(うた)でも聞いているかのように、流れていく。それがと…

連日の恋。

私、スターをいただきました。くださった方、どうもありがとうございます。 今日は雨ですね。家にいる分にはこんな日も決して嫌いではありません。 さて私は肝心要の原稿を書かなくてはならないのですが、このブログをアップさせるまでは、落ち着いて書けそ…

SMと芸術家

あさのNewsPicksでドラッグストアのマツモトキヨシが 22年ぶりに首位陥落という記事。 と、書いている間にこの内容を考えるのだが指が止まる。 昼間は書く時間が取れずこの時間になってしまった。結局夜になってこのブログを書いている。 昨日のタイトルは、…

サディズムとフェチシズムの退廃的な写真

昨日は偉そうなことを書いているなと思いつつ、文章の書き方云々は別として、小説は芸術的なものではないだろうか。 今日は朝、このブログを書いているのだが、今日はやけに電車が混んでいる。 さて、私はヘルムートニュートンの本(自伝)や写真集を今手に入…

芸術的センス

先日、公募へ応募するための作品を、原稿用紙3枚分ということで3枚みっちり書いたのだが自分のことを書くと、どうも周りの反応は良くない。面白くないのだろう。フィクションより、ノンフィクションを書いた方がいいと自分でもわかっているし、望んでいる。…

about me

大量な英語を前に、怖気づいている。いや、英語があるからだけじゃない。体が思うように動かない。 私にはよくあること。 制御不能になる。薬を飲んだ今はもう、泥酔状態だろうか。気分は落ち着いてきたのだが、ふらふらしながら、歩いている。「比較的、思…

ニュートン、性への解放

ヘルムート・ニュートンの写真を見たことない方、または好きという方に、ニュートンを イメージする女性像の写真をアップします。ニュートンが撮る写真の女性はとにかく強いのです。どんなにエロティックな写真だとしても、男に媚びる写真はなくて女性が強く…

猜疑心と憎悪の念

今の醜い感情をそのままストレートに吐き出して書くのではなくて、この今の荒んだ感情を、美しく、綺麗に表現できるならいいのに。心の底からそう思う。「文章に盛る」ということとは具体的にどうすることなのか、今の私にはまだわかっていない。おそらく、…

ホスピタリティとブランドの王道

40代にして初めて、ブランドの王道ともいうべきCHANELの財布を手にした。昨年の暮れに購入した(旦那様に買っていただいた)のだが、CHANELなんて縁ないだろうなと思っていたので、感動というより大げさだが感慨深いものがあった。昔私にもそれなりに働いてい…

官能に満ちた生き方

さっそくヘルムートニュートンの本を手に入れる。この本の存在は知らなかったので、入手できてよかった。写真集のようだが、彼の生涯を閉じるまでの足跡が分かるよう、文章も多く載っている。これを根気よく訳してみることにする。だが、それをどのような切…

美しい何か

鬱憤が溜まることはよくあること。目の前にいたら殴ってやりたい、って物騒な話。忘れられるもんならきっと忘れている。坂口安吾の本でも読んでやろうかと脈略のないこと考える。堕落論か恋愛論か、安吾の本はきっと私の味方をしてくれる。安吾はいい人だ。 …

今度のお相手。

なんだかんだで、今度の内容が決まりそうです。でも、また難易度が高そうです。出来ない英語とドイツ語を駆使しなければなりません。それはムリです。でもなんとかします。しなければなりません。英語とドイツ語がお分かりになる方、助けていただけませんで…

幸せという逃げ道

「幸せ」なんて言葉は、あちこちで溢れている。でも、「私って幸せ」と「私って不幸」と、どちらが口にする比重が多いだろうか。 「幸せ」というものは、自分の基準でいかようにもなる。そうは言っても、辛い時は来る。穏やかな生活があるけれど、それがいつ…

恋する対象

評論を書く機会があったので、開高健を取り上げてみた。 あぁ、もう少し開高を愛してあげればなと思った。あまりにも時間が短すぎた。 私が文章を書く対象は、恋する対象で、愛すべき文章でもある。それが人でも同じことだ。なるべくなら寄り添っていたいし…

バベルの塔と最近のヒット

あぁ、まったくライターとしての機能果たしていない…。が、こんなこと書けるのも今のうちなので、書くとする。 バベルの塔、良かったってすすめてくださったので、行きますよ。でも連休入ってしまったから、混んでいるかな。なんだか楽しみ。携帯変えたのだ…

視覚に訴える美

視覚に訴えるものも好きだったりする。洋書の写真集が大きくて本棚の幅きかせている。

賞金女王

ゴルフではない。小説やノンフィクションの賞だ。かれこれ3回応募した。賞など取ったことはない。私が応募するのはノンフィクションだが、3回目は評論にチャレンジした。かなり無謀だった。論文もまともに書いたことがなければ、そもそも評論って何から始…