尊い感情

やっぱり私には多くの本に出会うことが必要であると言われた。たしかにその通りだ。多くの本に出会うというより、私の場合は多くの作家にたくさん出会いたい。今の私は、物凄く強欲というか、貪欲というか、書いた人ひっくるめて大切にしたいのである。人と出会い、人と接するように。今書いているのが終わったら、なるべく多くの本に出会おうと思っている。出来れば今すぐと思っているくらいなのだが、今書いているものが終わらない限り、余裕がない。時間がある限り、そちらに充てたいと考えているからだ。

 

人を求めて、人を信じて、時には人とぶつかって憎むこともあるだろう。そんなことが大切なんだと、今あらためて思う。人を憎むことがいいの?そう思う人もいるだろうけど、人と関わっていく限り、必ずぶつかる壁であり、それは人間のもつ当たり前の感情なのだと思う。だから私は、関わってきた人たちを、関わっていく人たちを尊く感じ、愛おしく大切にしたいと今は心から思うのである。環境は刻々と変わりつつある。いつまでも同じ場所にいたくても、いられない。

 

また誰かを愛するだろう。それは小説の話である。今度は誰を愛し、大切にすればいいのだろう。もう二度とこわくて、苦しい思いをさせないために。私ができることって何だろう。

いや、そんな必要もないのか。

 

さ〜て、頑張ろう!