人間の本質

人というのは、他人の意とする思考と情報でいくらでも振り回される。それの究極が思想であり、テロ。人は、追い詰められれば何にだってなれる。それも人の言葉で。みじかに存在するもの、一番はメディアで、テレビなり新聞、雑誌などでいくらでも植えつけられ支配されてしてしまう。でも今はもうメディアに私たちが頼ることも、支配されることももう古いのかもしれない。古いと言うか、ネットとと言う新しい媒体で多くの情報がわかる時代になってきて、自分の主義や意向を個々人が考え主張できる時代になった。反面、その選択がいくらでも悪い方へ悪い方へ流され、多くの思想がうまれる。テロと言う惨事を犯すものも、若者が多い。まだアイデンティティが確立されず、他人の意見に引きづられるのだろう。

 

フランス、イギリスでもいたたまれない惨事が起きている。これは私にとって、驚く出来事だった。ただ日本は陸続きではないという理由もあるが、いつ日本だって同じことが起こるか分からない。

 

ものごとの本質を見極めるのは難しい。これは昨今そうなのかもしれない。人間の本質(と言っていいのか分からないが)、もっと分かりやすい、やさしさや思いやりもそう、むずかしい思想に憧憬を抱き従うのではなく、人間が本来持つ心のあり方についてもっと考えて欲しいし、自分も考えたいなぁと思う今日この頃である。