福田奈美

連日の恋。

私、スターをいただきました。くださった方、どうもありがとうございます。

 

今日は雨ですね。家にいる分にはこんな日も決して嫌いではありません。

さて私は肝心要の原稿を書かなくてはならないのですが、このブログをアップさせるまでは、落ち着いて書けそうにないです。

ここだけの話ですが、笑。いま「会いたい人」と思う人っていますか?もちろん今いてもいなくてもいいのですが。私にはいます。自分にとってはとてもとても大切であることに違いはありません。会いたいくらいなんだから。愛おしくて切ないわけなのです。

ですが、昔私は「恋」と言うものは頭にはなくて、自分には「愛」しかないんだ。と、愛こそすべて!なんて考えていた頃がありました。というのも相手が私に「目の前にいた人(私)を愛することはできた」と言ったんです。もうそれ以来、すべてが私にとって「愛」だと思うきっかけになりました。笑 信じてしまいました。「私がしているのは愛で結ばれていて、恋なんてレベルではない。」でも、そう思えばそう思うほど、彼は離れていくような気がしていました。それは彼自身も「そう思ったような気がする」ってことだったんだろうと思うのです。彼は彼で、嘘をついたわけでもなく、おそらく「そう思えたような気がした」ってことだと思うのです。「恋なんて、いわばエゴとエゴのシーソーゲーム♪」なんですよ。恋愛はみんな自分の都合なのではないでしょうか。これはどちらが敗者でも勝者でもないし、ほんと恋とは、エゴなんです。それを擦り合わせていく作業が「恋」なのではないでしょうか。 私はその人のおかげで多くのことを教えてもらいました。いや、相手はそんなことした記憶はないでしょうけど。笑

 

今回の内容はなんかすっきりしていません。このテーマまた考え直して書きます。

 

ありがとうございます。